今更ですが、ドロップシッピングについて説明します。
ドロップシッピング (Drop Shipping) とは、インターネット上における商品の広告または販売の一形態で、商品等をウェブサイトの閲覧者が購入した場合に、商品の発送(場合によっては請求も含む)を、販売したウェブサイトの提供者や広告者ではなく、製造元や卸元が直接行う取引方法の名称である。
概要ドロップシッピングとは、ネットショップで注文が入った時点で、それをメーカーや卸売り業者(以下、ベンダー)から直送させるネットショップの運営方法の一形態である。商品提供業者の卸値に自由に上乗せをして販売し、差額分がネットショップの利益となる。
ネットショップは注文を受け次第、注文情報をベンダーに転送することで、商品の発送を代行してもらうことができる。在庫を持たずに、商品に触ることなくネットショップを開くことができる。アメリカやイギリスではメーカーなどのベンダーと販売者(以下、ドロップシッパー)が直接連絡を取って契約を結び、販売を行うケースが多く見受けられるが、日本ではサービスプロバイダが両者を仲介していることがほとんどである。
長所●仕入れる必要がなくなるので、ネットショップを始める上でのリスクが少なくなる
●梱包、発送などの受注後の業務を行う必要がないため、サイト作成とサイトのマーケティング活動 に専念することができる
●自分で価格を設定することができるため、プロモーション手法に応じた価格設定をすることができる
●豊富な商品が取り揃えられているので、選択肢が多い
●サービスプロバイダを探すと楽天やYahoo!ショッピングで売れ筋の商品も複数見つかる
●問い合わせ、クレーム、返品対応などをサービスプロバイダが行ってくれることもある
●特定商取引法の表記はサービスプロバイダの記載でもよいことがあり、その場合は個人情報を掲載する必要がない
短所●通常の小売と違って、仕入れを行わないため利益率が低くなる
●個人情報を持つことができないことが多く、個人情報を持てないとリピーターの囲い込みができない
●手元に商品がない状態で売るため、商品のことがよくわからない
●配送はベンダー、サービスプロバイダ任せなので、リードタイムの管理がしづらい
●シェアの非常に大きなシッピングサイトの場合、大勢の登録者が同じ問屋から同じ卸値で商品を販売する事になり、大勢のユーザーが最低価格を付け販売する事も少なくなく、事実上最低販売価格以上の値を付けた場合価格競争には勝てない現象が起こる
●大勢のユーザーが管理するサイトで最低販売価格の横並びが大半を占める事となり、どの競合サイトを開いてもどのサイトも同じ値段(最低販売価格)で販売している現象が起こっており、またシッピングサイトの特性上同一商品を大多数が販売している為に販売率が非常に悪い結果となる
これは、シッピングサイトを通さない多くの実店舗の小売店は、仕入れロットが多ければ多い程に割引率が多くなり大量仕入れや、問屋との駆け引きにより仕入れ値が左右され他社競合が行われるが、シッピングサイトを通しての仕入れはユーザー全員が横並びとなっている為、価格競争の概念がそもそも希薄なのが現状である。ドロップシッピングは、問屋には大勢のユーザーを対象に大量に商品を卸せるメリットがある反面、シッピングサイトへ登録し商品を販売するユーザーには相当な販売取引き手腕に長ける極一部のユーザーを除き"旨み"があまり無いとの指摘もある。
●サービスプロバイダから仕入れ値で安く購入でき、またシッピングサイトを自分で簡単に作れると知ったサイト閲覧者の多くはそのサイトでは購入しなくなるので、リピーターを確保するのは困難である。
●実質、サイトを作成したドロップシッパー(ユーザー会員)達自身が、そのサービスプロバイダのSEO対策となってしまう。
以上は
Wikipediaより引用。
私としては、ドロップシッピングは
本業ですから、長所やら短所を考えるより
『実行する事』が大事だと考えています。
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